それでも OK!

外出を妨げる条件が

夏は多すぎる

何より一番は「蒸し暑さ」

それに勝てる欲求はない

次は足腰の痛み

今年は特にそれ

67年も使ってきたのだから

80〜90kgもの体重を支えてくれたのだから

傷んで当たり前

思い切って休ませなさい!

 

「少しは頑張らねば」と

今日は出てみた。

焼き豚とコロッケ買うのも目的にした

 

それでも一時間が限度

それでも OK

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役割果たして

どうなっても今日は行くと決め

小雨をついて四条へ

博物館までの道のりで

痛み・しびれ・・・・

先生と話ができて

なんとか教え子との約束果たせた

行くと決めたのはこれが理由

 

あちこちと行くか行かないか

迷いに迷ったが

無理はできない状態で

そのまま帰る

四条に出て帰ってから昼ごはんを作ったなんてことは

初めてかも

よかった

よかった

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今日は 御の字

「できるだけ少しでも動いたほうがいいですねえ。」

先生に言われたけど、まあ眠い・だるい

3時過ぎ、

「いけそうかな?」

その気になってチャリぶら

うだるような蒸し暑さ

「汗をかきに行く」

と決めてのことだがそれにしても・・・・

写真も撮れたし

動けたし

今日はこれでよし❗️

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少しでも 一歩でも 進む

毎日、出るか出ないかで迷う。

暑さと足の痛さを思うとつい出たくなくなる。

反面、少しはでて運動しないとと、

義務感に近い思いがアタマをもたげてきて、

それは、

モチベーションと言う前向きのものではない。

そうしなければ身体がどうなるかわからないと言った強迫観念にも似てる。

出たら、それはそれで少しばかりの満足感もモテたりする。

 

 

少し出た

「あまり痛くならなかった」

今日はそう感じた

 

完全復帰はいつか?