思い切って・・・

「短くてもいいので・・・」

昨日の整体の先生の言葉

「痛くてもほぐさねば・・・」

朝のウォークに出て見た

ひまわりが曇り空でも東を向いていた

 

なんともなかった、ではこれも・・・

同窓会を行う場所に

打ち合わせに行ってみる

案の定痛みがくる

それでも休みながら歩く

最後の最後に痛みが収まっていた

少し高い目のお昼と

お気に入りの雑誌二冊とが

ご褒美になったか?

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「静かだねえ」

念のためにと

6時半に愛媛に向けて出発した長男一家

見送った後は

脱力感というか

ホッとした感と言うか

寂しさと言うか・・・

本当の疲れが出たのは夕方

 

夕飯は二人でテーブル

カミさんの一言

「静かだねえ。」

 

元に戻ったが

明日までは「淋しい」だろう。

次の時までもとの静けさへ

孫三人を1日世話をする

難しさと

楽しさと

ないまぜになって時間がすぎる

明日この子たちが帰ると

元の二人の生活になる

大勢で暮らすということは

色々な意味で大変なことだ

それでも顔を見て

孫を見て過ごす時間は

かけがえのないもの

次の機会まで

静かで少し淋しい時が戻る

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小休止

次男一家が帰り

長男一家は丹後に連れ立って出かける

ひと時の小休止

休むことに徹する

眠れはしないが横になる

歩かないようにする

サポーターをつけて過ごす

 

やはり

整体が必要か?

と言うか早くなんとかならないかと焦る

 

明日は孫3人と過ごす。

体力温存!

「生じいじ、体力勝負!」

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「生じいじ」

f:id:inotyan1208:20170812220321j:plain勢揃い二日目

花火をする。

一日出て、足腰はほぼ限界状態であったが、

一年ぶりの花火を楽しむ

昨日三男が

明日は次男

長男は15日に

また二人の生活になる

束の間の「生じいじ」である

 

父でありじいじであること

明日帰ってくる子どもたち・孫たちへ

できる準備をほぼ済ませて 待つのみ

調理のグッズなども買った

愛媛から知多から

車だと混むのだろう

気をつけてと言うしかない

夜は庄やで13人で勢揃い

一年前は病み上がり

一年後は孫が二人増えての集まり

大きな家族になった

人がどう思うか別にして

紛れもなく

父でありじいじなのだと感じるひと時である

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阻むもの= 暑さ 痺れ それでもいっときよりは・・・

「歩いてみよう」と四条に向かう

電車の涼しさに、

このまま梅田と四条を往復して乗り続けてもと思う

降りた四条は

湿度こそないが灼熱に近い暑さ

程なくMARUZEN Cafeに

寺町回るがすでに買い物の意欲なし

ハンズも同じく

そじ坊で昼を食べ早々に帰宅

足は

痛みよりも痺れ

長引くことはなかったのが幸い

回復してるのだとは思うが・・・

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