思い切って・・・
「短くてもいいので・・・」
昨日の整体の先生の言葉
「痛くてもほぐさねば・・・」
朝のウォークに出て見た
ひまわりが曇り空でも東を向いていた
なんともなかった、ではこれも・・・
同窓会を行う場所に
打ち合わせに行ってみる
案の定痛みがくる
それでも休みながら歩く
最後の最後に痛みが収まっていた
少し高い目のお昼と
お気に入りの雑誌二冊とが
ご褒美になったか?
次の時までもとの静けさへ
孫三人を1日世話をする
難しさと
楽しさと
ないまぜになって時間がすぎる
明日この子たちが帰ると
元の二人の生活になる
大勢で暮らすということは
色々な意味で大変なことだ
それでも顔を見て
孫を見て過ごす時間は
かけがえのないもの
次の機会まで
静かで少し淋しい時が戻る
父でありじいじであること
明日帰ってくる子どもたち・孫たちへ
できる準備をほぼ済ませて 待つのみ
調理のグッズなども買った
愛媛から知多から
車だと混むのだろう
気をつけてと言うしかない
夜は庄やで13人で勢揃い
一年前は病み上がり
一年後は孫が二人増えての集まり
大きな家族になった
人がどう思うか別にして
紛れもなく
父でありじいじなのだと感じるひと時である
阻むもの= 暑さ 痺れ それでもいっときよりは・・・
「歩いてみよう」と四条に向かう
電車の涼しさに、
このまま梅田と四条を往復して乗り続けてもと思う
降りた四条は
湿度こそないが灼熱に近い暑さ
程なくMARUZEN Cafeに
寺町回るがすでに買い物の意欲なし
ハンズも同じく
そじ坊で昼を食べ早々に帰宅
足は
痛みよりも痺れ
長引くことはなかったのが幸い
回復してるのだとは思うが・・・