少しずつ新年へ

へえ、夕べは書かなかったんだと気づく

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迎えるための買い物 孫のおやつもばっちり

イズミヤまで走って 部屋の迎春飾りを

明日少し残った準備すれば 今年は完了

孫が来るのは昼頃

楽しみ 年末年始二人で過ごすことを思えば

これほどの楽しみは無い

さてさて・・・まもなくあと一日

 

普通の「いい日」

身体の不調を感じる事なく5時半に目覚め

滅多にない事

その勢いでリビングの掃除

10時前からナラハラ聖体でゆっくりほぐしてもらう

 

もういっぱいいっぱい

午後はねむくて

こんな日が続く

 

やったと言えば

iMacを最新のOSにしたぐらいか

 

ぼちぼちでいい

普通でイイ

あと少しで新しい年になる

それもまた普通でイイ

真冬が来た日も汗をかく

長い下調べを終えて

今日こそとヨドバシへ

最後まで店員さんに聞き

これに決める

 

西山の冬化粧

冷たい風と雪のちらつく真冬になった

電車もヨドバシも

お昼を食べた輝庭も

人でいっぱい

 

そんな時決まって汗が出る

暑いから出る

人前で 出る

明日も寒いとか

最後の整体に行く日

身体癒して

心いやして

年の瀬を

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お礼とお願い

「食中毒になってしもた。」と次男の電話

昨夜は救急車を呼んだのだとか

「行こうか?」

朝一番の出来事にびっくり

 

昼訪ねてくれた三男一家

昼ごはんを作ってくれしばし孫と過ごす

 

長男から

「アルバム届いたよありがとう。」とメール

三人三様の年末の出来事

 

あと一週間で暮れていく

冬の光明寺

お礼とお願いを

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時雨の年末の一日

降るのかい 晴れるのかい

どっちつかずで出かけられず

おかげで体は休められたみたいな

そんな一日

 

進んだと言えば 年賀状

済んでしまえば 「たいしたことなかった」だが

なかなかの苦労あり

次から減らして 来年からやめよう

などと思うのだが

習慣のように

ものを用意し デザインを考え 言葉に詰まり

結局毎年同じ言葉を並べたりする

「それでも。年一回でも繋がりの証だから」と

やめない理由 無くせない理由を整理する

今年の言葉には

「普通に過ごしたい」を選んだ

何か意味を感じたから

 

あと一週間

毎年のように

「新しい年まであと何日(何時間)」とアナウンスされる

それほどに劇的ではないが

「きっかけ」かな

ピークかいな?

まだ治りきってないから

三食作ったり動いてるから

ごごに猛烈な眠気が襲ってくる

大抵はねむらずにやり過ごすが

ダウンしてしまった方がいいに決まってる

「また130超えた」二回め・3回め

ここまでして120台にしとかなあかんか?

それでも年間データを取っていると

妙にこだわってしまうのだ

さて、明日は接骨いけるのか

ほぐしてもらわないとちょいときつくなってきた

快適な年末を迎えるために

と言うかストレスを一つ減らしたいから