真冬が来た日も汗をかく
長い下調べを終えて
今日こそとヨドバシへ
最後まで店員さんに聞き
これに決める
西山の冬化粧
冷たい風と雪のちらつく真冬になった
電車もヨドバシも
お昼を食べた輝庭も
人でいっぱい
そんな時決まって汗が出る
暑いから出る
人前で 出る
明日も寒いとか
最後の整体に行く日
身体癒して
心いやして
年の瀬を
時雨の年末の一日
降るのかい 晴れるのかい
どっちつかずで出かけられず
おかげで体は休められたみたいな
そんな一日
進んだと言えば 年賀状
済んでしまえば 「たいしたことなかった」だが
なかなかの苦労あり
次から減らして 来年からやめよう
などと思うのだが
習慣のように
ものを用意し デザインを考え 言葉に詰まり
結局毎年同じ言葉を並べたりする
「それでも。年一回でも繋がりの証だから」と
やめない理由 無くせない理由を整理する
今年の言葉には
「普通に過ごしたい」を選んだ
何か意味を感じたから
あと一週間
毎年のように
「新しい年まであと何日(何時間)」とアナウンスされる
それほどに劇的ではないが
「きっかけ」かな
ピークかいな?
まだ治りきってないから
三食作ったり動いてるから
ごごに猛烈な眠気が襲ってくる
大抵はねむらずにやり過ごすが
ダウンしてしまった方がいいに決まってる
「また130超えた」二回め・3回め
ここまでして120台にしとかなあかんか?
それでも年間データを取っていると
妙にこだわってしまうのだ
さて、明日は接骨いけるのか
ほぐしてもらわないとちょいときつくなってきた
快適な年末を迎えるために
と言うかストレスを一つ減らしたいから