何よりの励み
「こころ旅」で
68才で塩作りに頑張る人と正平さんの会話
「頑張ろうな。」
「68才同級生や、まだまだ頑張らななあ。」と
少し元気でる 励まされる
一日肩こりと
なんとなくの「しんどさ」で過ごして来ただけに
不安の中で過ごしただけに・・・・
何よりの 何よりの
励ましに
調子に乗るべからず
一日雨
雨の中のスポーツ講習会
「無理はしない」と出かけたが
つい つい
その気になって・・・
色々な人がいることを忘れてはならない
心にたまる思いも
修行として飲み込まねばならない
ガマンといえばそうなる
否が応でも大勢の人たちとの交流のある一年
少し思い方を切り替えて
そう
前向きに成長しようと
行けたことを「良し」と
青空に誘われて
乗ってるうちに目的を直指庵と定めた
見れば嵐山まで小一時間かかっており
ん? 体力が落ちたか。
途中どこにも寄らずに「確かこの辺のはず」と走らせる
人生二度目
前はいつだったかは定かではないし記憶もない
本堂でノートに向かって何かを書いた
それが今日の一番の目的だったかもと思いつつ
広沢池を経由し帰路につくが
足に疲れが
???なんだこれは
ヘロヘロになりながらたどり着いたのが一時
四時間でこれかとややがっくり
無理をしてしまったということか
行く気になって
行けたことをよしとする
心の持ち方
一日 OFF
少しずつ戻っているが・・・・
心のざわつきは変わらない
寒い一日
足の冷え 気持ちの冷え
「母の日」のせめてもの花束を渡す
なんだかんだと言っても
世話になるのはこの人
そんなことを考えつつ
苛立つのもストレスもくる人ではある
ガマンせねば 心に言い聞かす
「俺もしんどい」「俺も病気」と・・・
孫からビデオ電話
風呂上がりのスッキリ顔
昨日までいた人とわかるのか
終始ニコニコ
またたまらない じいじ
お腹の冷えとは真逆に
じんわり暖かい電話