二ヶ月ぶりに予約を入れる 積もり積もった話を聞いてもらい 今いたいところをほぐしてもらい 十分にありがたい40分 午後 咳と微熱がぶり返してくる また長引くのか？ 申し訳ない思い 不安な思い 腹立たしい思い しかし、いくらそう思っても 治るものも治って…
ウォーキング行ってみた 20分痛みなく歩けた チャリで出かけてみた 花を選びに1.5ｈ 行けるかな？ もうこれで大丈夫かな？ 夜になると 咳が出る 微熱もでる やはり 無理はできないのだなあ 3月は 暖かい一日で明けた 希望もてるかなあ 春に入る
二月は体調不良のまま終わった 今日は調子いいなあと思えた日は一日もなかった 基本の原因はのど インフルエンザ 腰 歯 たくさん抱えすぎている 一つずつ解決せねば
歯茎が腫れたせいか、 噛み合わせがひどく不安定で仕方がない。 喉の痛みも解消しておらず咳も出る。 なんとしたこっちゃ。
無理さえしなければ 同じしんどさでも 軽くすむ 動けば しんどさが増してくる この長さに不安がつきまとう 何日間こんなことを書いているのだろうか
たぶんそうだろうなあと思っていたが 昼過ぎには 喉の引っかかりが 孫は5時から9時までやってきたが じいじは力と根性が出ない かんべんしてや 明日こそ 明日こそ
喉は以前とひっかかり 熱はまだ治まらず 時々の咳 おまけに 便秘 うーん まいった
ついに頭痛も 熱も もはやお手上げ 休むしかない 頼るしかない
先生が言った。 年齢も考えて安静にとも アメリカでは死ぬ人もいるんやからねも。 オレが弱ってのか 病がしつこいのか ぶり返す 一ヶ月苦しんでいる くそ！
あまり体調が優れぬ日になった 空も重い雲 気も重くなろうかという天気 「順調ですよ。」 その言葉を効いてホッとできるが 身体の疲れが一気に出てしまう 夕飯前後特にきつかった 頭痛も腰痛もとなれば インフルエンザはまだ回復していきっていないと言うこ…
不安ばかりのこの頃に それでも打ち破らねばと出てみる 出て直ぐに感じる 無理できないと 天神の梅 トレジャーハンター そこでいっぱいになった 気持ちがいっぱいになった 一時間で十分すぎた 不安は解消されず 少しずつ ちょっとずつ 雨上がりの
確実に回復してきているが 動いてわかる まだ本当の意味で気力が出てない 普通には動けるが それ以上動こうと思えない そこまでの回復度合いと言うこと そこまでなっただけで御の字だ 「もう少し」 と、自信を持って言えるまで あと少し
今回もそうなんだろうか ある程度まで回復するが喉痛だけが残ってしまう 前回もそうだった でインフルエンザという診断が出た 今度はインフルと言うことはないだろうが 喉の病気ならイヤだと本当に思う 孫を連れて様子見にきてくれたが やはり「しんどそう」…
起きると首から肩へそして頭痛が 風呂へ入ってのがダメだったのか？ 一進一退と言うが、 煩わしい うっとおしいことこの上ない どこか一つ良くなることがわかれば 気分だけでも上がっていくのだが、 もうしばらくかかるのは確実という事 焦るが 焦ってばかり…
少しずつ良くなっていることは わからないわけではない 風呂も入ろうと思えたし 昨日よりは食べれたし 長きにわたる喉の痛みに不安は消えぬ 次の一手をうとうにも 基本の身体が動かないのでは如何ともしがたいわけで あと一日 それでめどをつけたい
2日目 う〜〜〜〜ん どことなくのけだるさ いつか回復するのか？ 一進一退ではないけれど 一歩ずつでいいから治っていってほしい
いつもの顔とちがうねえ 調べましょう 「インフルエンザです。」 病名がはっきりして良かった 変な病気を知るよりは 治らないのではと不安に思うよりは わかって良かった くすりをのんでしばし休養すればいいのだ
あらら 喉はもちろん 鼻水も くしゃみまで ありゃまかぜかいな これで明日もしんどかったら 片岡さんに走ることに 長い ひつこい ええかげんにしなさい！
夜中は 起き上がれるだろうかと不安にもなった 接骨は無理だろうと思っていた 薬のおかげか先生のところでほぐしてもらい 続いて耳鼻科に 「まだ赤いねえ。同じ薬で効くとおもうよ。」 ラクセーヌで買い物もして帰る 熱いなあ と計ったら 37.0℃ いつも五度台…
朝から牡丹雪がおちた やがて みぞれになり 雨になり 時雨の一日は冷たく重い 喉の痛みは軽くなるどころか痛みが増してきており なんと言うことと驚きを禁じ得ない ええ加減にしても「あ、治った！」と 明日言いたいものだが
寒い一日 今日も孫ロス続く おまけにかぜと喉の痛みが復活模様 体振の仕事断る それだけで心も重くなるが やはり必要な休養だった 明日は心身とも復活せねば！
この気持ちをこう言わず何と表現できるだろう それは予想できていた 「我が子」になったほど長く 密度深く それでいて何事も「かわいい」と思えるじいじの気持ち 直ぐ横に寝て 身体をさすり 抱きしめ 眠りにつくとうれしい気持ち 途中目覚めて 俺を探す孫の…
「次は二ヶ月後、それまでじっくり様子を見てください」 その言葉にホッと一安心 かぜ治して 少しずつ動いて 良くなれるようにするんだ 寒い一日だが うれしくもあった
孫の力は偉大なものだと いつも思う 熱が出て お母さんもインフルエンザになったので 孫がお泊まりにきた 朝の10時から 孫中心の生活になる 出にくい声も孫と話すと出てくる しんどい身体も 孫のためにとご飯作ると動いてしまう いっぱい遊んで ねんねの時ま…
わかっていたが 呼び戻しというか 完治ではなかったのだというか そういう症状を実感してがくぜん 治ってきたのは 飲み込むときのひっかかりと少しばかりの食欲だけだったのだ 胸に刻んで完治を目指す
接骨休もうかと思ったが 固く凝り固まった肩・背中をと半ば無理矢理出かけた いつもと違ってほぼ無言の施術 それでも帰りには体中がほかほかと 寝転んでテレビ見てても 昨日までとは違う感覚があるにはあった 昼、同じかと思いきや 空腹感がでておむすびを …
耳鼻科で診てもらうことにした 11年ぶりになりますと挨拶して 「随分腫れてますねえ。」 薬を換えてもらったが 果たして・・・ 今日の虹はほどなく消えた わずかな時間でうすくなった
もう三日目だから 少しはめどが出ればいいのに なかなか出口も見えない感じが一番いやだ 本当に治るのか？ 重い病気ではないのか？ 根拠なく考えてしまう。 明日起きたらスッキリしてた なんてことならうれしいのだが
昨日の今日だから 多少仕方がないとは思っていたが 途中までの喉の痛さが増すばかりで 先の見通しが立たない さすがに参りかけた 先生が一週間分くれたのは「それだけはかかる」ということなのだから 心を平静に保ちつつ 食べられるものだけおなかに入れて・…
二月入りは 喉の痛みのため病院から あれもこれもと 不調が続く 広がる 年だからと言ってばかりはいられない それにしても 飲み込む度にこの痛み うっとうしいことこのうえなし！
