今は治すために「いい子に」してなければ・・・

「歩かずに休めた方がいいですよ。」

接骨の先生の言葉

「自転車はイイですけどね。」とも

 

歩ける状態ではなかったし

チャリでも一時間足らずに留めた

 

少し動いただけで痛いのははじめて

癒やしになったのは

孫の顔

面接を受けるのでと

それ用の写真を受け取りに来た時いっしょに来たのだ。

泣くこともなく

ずっとご機嫌でおもちゃで遊んだ

その姿・その顔を見てるだけで

何とも言えぬ気持ちになる

 

早く腰と足を治さねば・・・

先生の言うことよく聞いて

「いい子」にしてなければ・・・