その道を行く 68才

抜ける青空に

西山の雪景色と強い寒風

買い物済ませて「さて出るか。」

直ぐに後悔

足も腰も固まりそうだ

入ったのは ハードオフとゲオ

風に逆らい 痛みを我慢し 行く

これでいい これもいい

愛媛は雪 いつものことと長男

知多も寒風 寒いよと次男

親はどこでも どんなことにでも

いつでも 心配ばかりするものだ

 

親父もおふくろもそうだったのだろう

 

その道を行く 68才

 

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