早朝四時からの宮沢賢治
「永訣の朝」は「G線上のアリア」に合わせてかかれたのだとか
その意味もまた重いもの
自ら病で37才の若さでなくなった彼の生き様と作品
思わず聴き入る
「探してみよう」と光明寺方面へ
ヒントは「光明寺前」だけ
これがはやいとお店の人にたずねてみる
こんな人と出会って・・・ご存じ有りませんか
答えは予想通り
「そんな人しりませんなあ。」
やはりなあ
「一発で治るかも」は夢と消えた
財布忘れたことに気づいて
早々に帰宅
一雨ほしい
秋がほしい
贅沢は言いませぬゆえ