明日こそ 来週こそ

本来ならばといっても仕方ないことで

あの時点での判断は正しかったのだ

できれば終わっておいてほしかった は

勝手な思いに過ぎない

 

曇り空 名残の風 時々日差しの日曜日に

まだスッキリできない身体を横たえて過ごす

昼 夜 

時間をすごすごとに

食べ物をおいしく感じられたので

もう大丈夫かと

明日は 行けるかな?

油断してはならないが 

そのつもりで過ごすのだ