2018-12-13 喪中のお知らせに 喪中ハガキが届いている 今日のは特別 知ってはいたが現実だったのだと 38才の我が子を亡くした友達夫婦からのもの もし自分たちが同じことになったら 耐えていけるのだろうか 乗り越えて行けるのだろうか 遠くから冥福を祈ること 残された家族に思いを馳せるしかできない 前にきたそれには 73才で姉を亡くしたと書かれていた 自分たちにも身近なことなのだと 姉や兄達ばかりでなく 自分自身にも身近なことなのだと 否が応でも感じさせる 喪中ハガキ できることなら 見ずに済ませたいものだが・・・