賑やかで穏やかなひととき

あの大山崎のcafeを求めていってみたものの

せっかく駐車場が開いていたのに

営業は4日からと・・・

この町の主だったところは営業せず

国道のうどん屋で昼食 まずまず

わいわいいいながら行くことが大事だよと

お嫁さんを励ます

昼食の準備・片付けが一食分抜けただけで

負荷は明らかに減った

 

次男は

余命を宣告されたと聞いている元指導員の方の元へ

自らもそれを知りながら

普通に見えたと言っている

その苦悩はいかばかりか

三男の母子も来て賑やかに夕食で

すき焼きをつまむ

穏やかな幸せなひとときである

 

こうであれば一番いい

みんな笑顔になればいちばんいい