どうか一気に秋へ

兆しが見えたら そのスピードの速いこと

間違いなく回復に向かっている

ほっとしたような

「ふーんそうか」と言ったような

これで自分のことに専念できる?

そうも行かないかも

一つ重荷が消えたことは事実

 

これで雨さえ降らなければ

青空に爽やかな秋の風さえ吹いてくれたら

それで十分なのだが