2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

つくしとスズメ    〜冷たい朝に〜

今にも雨の 冷たい朝の 家から直ぐのところ 見つけた 見つけた つくしが一本 枝では スズメガ集まって なんか話してる? 寒いなあとでも その後 雨 冷たい 冷たい 雨 今日は晴れ間は Zero こりゃサクラも咲きたくないわなあ

布団干したら 雲がでた   〜もうすぐ4月というのになあ〜

布団干したら 雲が出た 歩きに出たら 汗が出た 歩いていたら 痛みが出た カメラ出して 枝垂れを撮った わずか一時間で 雲が空を覆った これじゃ サクラも出てこない 青空が少ないから 日差しが少ないから 気温が低いから 入学式には 満開にしてや 今日寝る布…

麓に 地元に 足元に     〜春間近〜

青空のある間に来てみる 西山のふもとに春間近 足元にも春間近 地元の人たちも 春を待って・・・ 花には青空が似合う 青空には花が似合う

朝陽をあびて    〜来るのかな?〜

久しぶりの 朝のウォーキング うれしかったこと 無風で 青空で 足の痛みが出なかったこと 射手座は三番目 これぐらいの立ち位置の方がいい 春は今度こそ 来るのかな?

身近で見つけた花たち     〜20%のおかげ〜

さて出かけるぞ しばらくチャリをこぐと 小雨 しつこい小雨 冷たい小雨 おまけに風も 降水確率20%にはまってしもた 家にもどるか お、あんな所に・・・・ でなことで

サクラ三様   〜春へ 前へ〜

向日神社へのウォーク 足の痛みは思ったほどひどくならずにホッとしながら サクラは三様 参道は つぼみ堅く 本殿前の枝垂れは もうすぐだよと 帰りの河津桜は すでに葉桜に ないのは 満開のサクラ この風の冷たさでは さもありなん 孫の卒園式 照れて人前で…

「正常ですよ。」に一安心    〜定期検診〜

冬を思わせる冷たい風の中 修了式へ登校する小学生を横に見ながら 定期検診へ いつもの通りの検査 「正常ですねえ。」 と先生の一言 ホッと安心 10年を超えたが、ずっと続くのかなあ

バンビオに春が来た    〜サクラ・菜の花、満開〜

AEON茨木に行こうと決めて長岡京駅に バンビオ広場は「春が来てた」 AEONでのお昼は初めての店 母さんは抹茶アイスもつけてぺろりと食べた iPhone7plusではじめて二つのレンズを切り替えてみた。 標準と二倍ズーム 見た目がこんなにも違うのだ。 五時間過ご…

夢の続きは・・・  

夢にまで生々しく見てしまった機種変更。 「そこまで見るのならいい機会」とばかりに 勝手の良い理由をつけて 本日機種変更した。 手厚い下取りのきくうちに 月々620円の実質負担ならばいいではないか 力試しはこれから 設定はあっという間にできてしまい ほ…

涙雨   〜新ちゃんのお父さんの葬儀〜

朝、北川さんから電話 直ぐにわかった 「あいつ泣きながらでんわしてきよった。」 「家族葬だがみんなで行こう」 雨の中の葬儀 多くの会葬者 似たような年齢層の方々 気丈に振る舞う新ちゃん 献花は胸にしみる 悲しいことだ もう一つ 違う意味を持って迫って…

暖かな 穏やかな ウォークと祈り    〜春分の日に〜

「静か」がいい 「はじめて」がいい 「駅近」がいい 探してみたら ここを見つけた 思いついた 毘沙門堂門跡 山科を歩くのは 久しぶり 15分も歩けば疎水 そこを超えれば山手にすぐに・・・ 気品を感じるたたずまいの 名残の梅が美しい サクラの頃 もみじの頃…

歩きもバスでもゆっくりのんびり    ~春近し!〜

ゆっくりと味わいながら歩く。足の痛みはあるものの気持ちは穏やかに。 ラクセーヌまで50分。買い物と食事を済ませバスに乗る 少し遠回りのバスでも焦る必要ないのがいい。 暖かいのがもっといい!

リフレッシュと決意と  〜二ヶ月半ぶりの長い外出〜

電車に乗ったのは元日以来、市バスは?というともう覚えてないぐらいの久しぶりの外出は北野天満宮。梅林はさすがに盛りを過ぎて華やかさはなかったが、境内一面にあふれる花と穏やかな天気とで心がリフレッシュされた。 再びバスに乗り京都御所前で降りる。…

凝縮された一日    〜卒業式の日に思う〜

卒業式に思うこと ① 呼称について 今日は小学校の卒業式のようです。校門の前に立て看がおいてありました。 卒業する子どもたちにとって、その保護者の皆さんにとって、担任をはじめ、子どもたちと関わってきた教職員にとって感慨もひとしおの行事です。 看…

治ってきたみたい  〜えー?まさかの急展開〜

かみさんがいつもよりずいぶん早く起きてきて 「お父さん、治ってきたみたいに思えるんだけど・・・」 夕べ 「声がおおきくなってきたなあ。」 「そう?うれしいわ。」 こんな会話で「回復近し」とは思っていたものの・・・ まさかその次の朝になんて・・・ …

冬帰りの虹      〜超えれば 春〜

真冬に感じる日。 雨とお日さんがいっしょに、ならばきっと「出るはず」 と思ったら案の定しかし、この位置に出るとは・・・ それにしてもこの冷たさ だからこそ出てくれたのか 明後日(小学校の卒業式かと思うのだけど)にはどうぞ暖かく。サクラはまだ遠い…

今ならわかる   〜親の気持ち・子の気持ち〜

用事のため一泊した息子。交わしたのは二言三言。 オレの後ろすがたをどう感じたのだろう。 背中を丸めて、 髪は手入れせず 朝から何やらパソコンに向かう親父に 違和感を覚えてしまったろうか? 衰えたなあと感じてるかも。 そういえば有るとき 親父が弱く…

念入りに祈る  〜裏山 地蔵様 お線香〜

昨日よりも体調がいいことが 何よりうれしく 光明寺の裏手へ 懐かしのため池 お墓 お地蔵様 境内でお線香 合掌 この頃は 自分たちの健康のことをお願いする 次に子どもたち一家のこと 孫の顔思い浮かべながら念入りに そして 親族のこと 春へ 春へ

せっかくの青空なれど   〜 日曜日に それはないだろう 〜 

せっかくの青空、 暖かい日和なのに どことなく体調が悪く 休養の一日となった それでもまだマシだった午前中 ゆっくりゆっくりのウォーキング お気に入りの西山と いつもの河津桜と・・・・

大震災の日に  〜 春よ 来い 早く来い 〜

ようやく幹全体に花が咲きそろい始めた河津桜 今日は3月11日 大震災の日は愛媛で迎えた 長男に二人目が生まれたので会いに行っていた日だ 繰り返し流される映像に 「大変だなあ。」 と 思いつつ どこか ドキュメントを見るような そんな思いで、それでも目…

青空と梅とおみくじと    〜 寒風の中の春 〜

長岡天満宮の梅林は まだ五分程度 数人のカメラ持つ人 一組のカップル 二組の園児たち 吹く風は 冬の名残 青空と梅とおみくじと

春よ来い!   〜 サクラ 青空 暖かさ 〜

ほぼ毎日、同じコースを歩きます。 だからこそ 季節の進んでるのが見えます。 一輪だった河津桜は 幹全体に広がっていました。 つぼみも すぐに 追いつきそうです。 春よ 来い!

満開 満員 満足   ~城南宮の椿・枝垂れ梅〜

一年ぶりの城南宮まではチャリンコで30分 たくさんの人がカメラ・スマホを構えて歩く おれもその中の一人 背景は青空 満開、まさに見頃 満員の人たちが 梅を撮り 椿を撮り 自分たちを撮り・・・・ ここまで良くまた来れたと 満足

逆戻り?   ~春はいつ来る〜

朝の八時に歩きに出る そのとたんの雨 30%の確立に当たってしまった 風もあって空気が冬に逆戻りしたような体感 帰り着いたら 青空 そんなもんかねえ。 今日はそんなもんだって じゃあしょうがないなあ 明日を待つとしよう。

今日の思い   

心が滅入れば 身体も参る 身体が参れば 心も滅入る 一喜一憂せず その日に集中 少し 根拠はないが 光明が・・・・

春に向かう日々   〜季節も自分も〜

向日神社に咲きはじめた河津桜 この前よりも広がった つぼみも膨らんだ 一歩ずつ春に向かう ふと考えた。今日は良くない日だったとか、 いい日だったとか、 決めつけは良くないなあと。 どんな日でも、 その日自分が辿って来たのだから、 それなりに評価して…

笑顔  〜一瞬で元気に〜

体調の悪さで、 できればやめておきたかった散歩。 案の定これまでにない痛みで 歩くスピードがあげられなかった。 20%の確立に当たってしまい、 ピリピリだが雨も。 うわー、嫌なことばっかりやと思ってる そんな時、 スーパー近くでガードマンのかたが、 …

ここまではっきりしてるのに・・・  〜あさましさの縮図〜

小学校の体育館から 大きなシュプレの声 多分卒業行事の練習か?・・・ 今、ニュースを賑わす あのいまわしい 幼稚園の教育勅語唱和や 偏向した宣誓 「教師が言わせた」 誰もがそう思う。 だから悪い? 内容が良ければ 「言わせる」「台詞を作る」ことはいい…

咲いた   〜そこまで来てる〜

3月に入った。 「暖かくなる」予報ほどではなかったが いつもの散歩コースに 春があった。 咲いていた。 「じいじの名残」 腕パンパンを感じながら 気持ちよく歩けた。