そんなん あかんやろ

今日はoffにした。足の痛みこしのだるさ、疲れをとってやらねば。

朝のTVで

はたはたの干物を焼いたもの食べた女性芸人の食レポに驚いた

「この魚、ジューシー。」と。

ありかこんなん。

午後に見たのは

陣内孝則の対談

「ウザい」「ハンパない」などと使った

その年齢でそれを言うか?言わせるか?

 

言葉を大事にするべき報道・マスメディアが

ほとんど垂れ流しを助長している

 

あかんやろ

緑と青空と静寂と 〜勧修寺・醍醐寺・随心院を訪ねる〜

迷い無く勧修寺へ

ここの池と花と庭の織りなす

高貴な雰囲気

醍醐寺はこの季節はじめて

庭の撮影が許されており

五重塔が存在感あり

 

ええいこうなればと

随心院門跡へ歩く

質素ながら高貴さを持ち

清楚で落ち着きがあり

いるだけで癒やされる場所

 

足の痛みを我慢しつつ

三つ歩けた

何より

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緑の静寂の中で

どことなくしんどさは感じていた

何もしないわけにはいかないと思い込んでいた

バスに乗れば善峰寺までは簡単だろうと思っていた

バスの待ち時間が多く

何もしない時間が嫌なので

自転車で花の寺だときめた

腹具合がおかしくなった

息苦しさをいつもより感じた

足のだるさにともすれば負けそうになった。

こんなにあったのか

何度も断念しそうになりながら 

なんとか とうちゃこ

しかし

座り込んでそのまま倒れてしまいそうだった。

こんなにも体力は無くなっているのか?

トイレに駆け込んで

身体休めながらおなかを治めた

 

緑の静寂 

ウグイスの声

ひっそりとさく花たち

いつ来ても

何度来ても ここはイイ!

勝持寺 通称 花の寺

 

何を思ってか

知らない細道を通って

洛西を北へ 九号線へ

昼は得得

中古品shop

体力はそこまで

 

少し休まねば

明日は無理はできまい

不安を残しつつ

 

坂道では

足の付け根は痛まなかったのはなぜ?

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緑を彩る花たちとなつかしき三ツ矢サイダー  

青空に誘われて

昨日は大山崎山荘まで

緑のトンネルと

楚々と咲く花たち

何より静かな山あいにある

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漱石

漱石ゆかりの(?)三ツ矢サイダーの懐かしさ

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静けさと青空と

あざとく主張しない花たちが

なによりイイ

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風の中の出逢い

晴れ間と曇り空と

強い風と雨と・・・

入り交じった天気

 

そんな中

舞う花びらを見る。

 

「寄ってみるか?」

たまに行く公園で

確かにタンポポを狙っていた

チョウがファインダーの中に入ってきた

しばらく近くの花を飛び回った。

 

土手沿いの道をチョイスした帰り道

藤の中を初めて見た

何とも言えぬ紫の美しさ

惹かれてしまう

 

風の中の出逢い

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なつかしきふるさとの祭

八幡さんんぼお祭で集まるので行ってきた。

快晴 熱いほどの天気

なつかしいリズム

獅子舞 屋台 稚児行列・・・

子どもの頃を思い出して

兄たちと楽しむ

 

しかし・・・

 

親族と言え

人付き合いはいろいろ有るもんだ

難しいこともあるもんだ

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