落ち着きの証としての 夜コーヒー

遅くまで話し合って

病院で相談しようとなった

雨をついて出かけた

市内の蒸し暑さはなかった

相談して少し落ち着いたとカミさん

その後は自分のペースに戻って買い物に

俺は足も痛くて昼を済ませて帰宅

そじ坊のサービスランチ

うまかったが写真撮らずに食べた

ムムム

 

帰って息子たちに報告

夕飯時にしみじみ話す

「3人ともお嫁さんに恵まれたねえ。」

 

少し落ち着いて

「そうそう一枚必要だなあ。」

じゃあこれか?

f:id:inotyan1208:20170705203252j:plain蒸し暑い夜にも熱い珈琲なかなかいける!

 

OFF  ひたすら OFF

よくなってきたと実感してたのに、

昨日のあれは・・・

ショックだった

それが気持ちの重さ・無愛想に出た

何があってもOFFと決めて

その通りのOFFを過ごした

無理は禁物

年齢を自覚せよ

 

蒸し暑い日

エアコンかけて OFFにした

 

明日は?と思っていたら

台風が来るのだとか

昼食べに行こか

息子のあ誘いが嬉しい

 

孫の手 和太鼓 痛み 病気

孫の手

何をしてても可愛くて仕方がない

痒いところに手が届く

痛い心も癒してくれる

まさに孫の手

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カミさんが申し込んでいた

鼓動のライブ

京都造形京都造形芸術大学内 芸術劇場へ

三男が送ってくれた

これでしばらく孫とも「バイバイ」

 

さてライブは?

技術的には優れたものだったが

心は揺さぶられなかった。

和太鼓?どこか外国のテイストが入っている?

 

周りで喋る女性が気になる

若い女の子の服装や化粧など

ちゃらく見えていちいち気になる

三時間同じ姿勢の余波で

腰の痛みがピークに

いろんなことで気が滅入る

ああ病気なんだ

 

食事を済ませて帰ってきたが

なんとも 何とも ・・・・・

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やっぱり

少し時間がかかるかなあ

 

7月は本格的な蒸し暑さとともにやってきた

不安定と言う予報は大きくそれて

蒸し暑さ満載の青空がやってきた

風がなければどうにかなりそうな・・・・

錦水亭はくっきりと姿を現しており、

ガラシャさんは紫陽花に囲まれていた

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買い物もそのためで

掃除もそのため

まもなく 孫が来る

今夜は泊まっていくのだ

雨あがり テレビ電話 前向き

一日と思ったら

午後には雨は止み蒸し暑くなってきた。

足は?

夕方歩きに出てみた

痛いが、それ以上にはひどくならないことを

我慢できるようになってきた

 

テレビ電話の生楽は

最初は訳が分からず無表情

時間経つと

声を上げ、動き表情も出てきた。

まだ見ぬじいじ・ばあばでは仕方ないこと

 

明日は暖

よっしゃあ!

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