年度がわりに②

自治会館の掃除で

決められた時間より早く行く

すでに佳境とも感じられる光景が

分担の仕事しようとするが勝手がわからず

聞きながらなんとか終える

女の人の力はすごいと思うが

女性の存在を否定する気はさらさらないのだが・・・

どうかもう少し「小さな声で話して」

どうかもう少し「優しい言葉で話して」

光明寺で

若い修行僧の水浴びを見た

修行のまとめの儀式だろうか

多くの家族関係者が見守っている

明日からそれぞれの職責を果たすのだろうか

道々の　いつもの　

近くのサクラは

満開や散り始め

今日で年度は終わり

当然ながら明日から「新」年度

それぞれの新しい年度が始まる

年度替りに思うこと

あっちに行ってもこっちでも

桜は今が盛りで

それだけで嬉しい気分にもなれる

けれども今日はoff

足の痛みを考えてそうした

テレビは

番組改編とか演者の交代とかを扱う

ゴールデンタイムは

スペシャルと言う名の番組が　数時間続く

自局のアナウンサーの個人的なことを

番組にしていいものか

元その局のアナウンサーに

タメ口オンリーで発言させるのは如何なものか

某大臣の問題発言よりも

大相撲の問題か？

給料が下がるって？

それが本当に視聴者の関心事かい？

などと心の中で文句言いながら

それでもプロ野球が始まってほっとする

年度替りの

長男の転任を思う

三男のところは本格的に働き始め

保育所が始まり

生活が一変することだろう

次男のところは

順調に仕事が進んでいくのだろうか

親として「心配」ばかり頭に浮かぶもの

そういう新年度を迎える

はやく治れば

ニュース配りまでは順調だったのだが・・・

付け根の痛みが今日はひどい

AEONにタクシー券使って食事をと

母さんを誘い行ってきたが

移動は辛かった

母さんの「底」状態はいつまで続くか

精神的にいちばんしんどそうだ

早くら治って楽にしてあげたいが・・・

時を待つしかないことはわかっているのだが

弘子の披露宴の日までに

治らせてあげたいものだ

年度替りまであと二日

暖の慣らし保育も始まる

癒しになればいいが

いい日

昨夜からの肩こりは

今朝になってもほとんどとれておらず

豆ご飯炊いてしっかり食べて

鎮痛剤と湿布で補強

「出ねば」と大山崎を目指す

懐かしい元の同僚との会話

散る花びら

盛りとばかりにさく花びら

のんびりできる時間

今日も動けたという喜び

いい日

春だ

里山に色が増える

緑の中に様々な暖かい色が増える

桜の見所は多少の時間差があるものの

今を盛りに咲きそろい

数日で散り始めることに

少し疲れ気味か

無理はきかんのか

それでも出なければ

春だ！

このまま順調に

明け方の夢

恐怖を逃れようと大きな叫び声

そこで目を覚ます

本当に叫んでたような感覚で

しばし落ち着くまでに時間がかかった

向日神社はもうはや満開に近く咲きそろい

AEONでは半袖になり

確実に春が来たと感じる

このまま順調に

順調なのか？

起き抜けは最悪とも思える肩こり

今日は全てキャンセルと決めた

買い物に歩きで出かけて少しほぐれたので

チャリを漕いだ

ビジョンメガネで

フレーム修理とメガネの取り替えをオーダー

ハハハハ　またお金を使った

お気に入りの掛け心地

捨てるには惜しいからなあ

一ヶ月かかるのだとか　　何でや？

桜は来週に満開を迎えそう

また桜詣でをしたいもの