いつになる?

「勧告出て危ないから避難したよ。」

朝一番にメールあり

ネットで調べニュースを見て

住む町を調べるほどに心配が増してくる

それでも2時過ぎ

「家に帰ったよ。」

やみまに出かける

乙訓寺でもうポツリポツリ

ほんのいっときのやみま

夕方のニュースは息子の隣町で被害が・・・

すぐに電話

「あのね中学校に避難したけど、そっちは大丈夫?」

と孫娘

いつもの声で安心

 

雨の止むのはいつになる?

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天気も心も平穏にと

まるまる一日中の雨降りが

連続して三日間

しかも相当な雨量

こんなこと今まで経験ないなあ

おかげでこの地域は

災害までには至らないので救われているが・・・

一歩手前まで来たのが今回

明日次第では

それさえもどうなることたら

日常生活に戻してほしい

心平穏な日々も

もう十分に降ったから・・・

昨夜の下痢はひどくならずにすみそうだが

どことなくしんどい一日

おまけに降り続く雨

川の水かさは少しずつ増えており

市内の山沿いでは避難勧告も

これ以上ひどくならずにいてほしいもの

地震といい 大雨といい

天変地異は怒らない地域だったはずなのだが・・・

明日も雨が残るとか

明後日もそうだとか

その次の日もまだ・・・

 

ええかげんにせえ!

雨は 頼むし 止んで

強く降ったかと思うと

止む時間もあり

天気予報の展開とは微妙に違った一日

結局外には出れず

悶々と ダラダラと

何もしない一日を過ごすこととなった

明日も降る 明後日も降るとか

さらには日曜日ごろまで 降るかもとか

台風よりマシだが

大雨よりマシだが

ちょいとカンニンしてほしい

何よりの励み

出ただけでムッとする暑さ

サッカーは結果残念でも

これで世間は少し落ち着くだろう

おとといから「起きる」ことがスムーズになった

「少しずつ柔らかくなっていますよ。」と先生

それを励みに 汗をかこう

 

台風の影響は

蒸し暑さと風

夜中からは雨も激しくなり

明日から毎日雨なのだそうな。

そりゃあ参ったなあ

運動のプラン チャリ旅のプラン作成中だから

33才の日に

末っ子が33才になった

「ランチ食べさせて」とのリクエストに応える

近くに住んでるが故にできること

次男は秋に38才 長男は年が明けてすぐ40才になる

三人とも父になって 三様に頑張ってる

何よりのこと

ずっと元気で祝える親でありたい

切実に思う 願う

 

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暑い七月の始まる日に

思ったほどの疲れは出なかった

「明日だよ。」

カミさんはいうが・・・やや不安あり

久しぶりに講演を二時間きく

ききやすいので眠気も起きずに聞けたが

もっと本質的なところでという思いも起きた

病の領域なのかもしれないが・・・

 

いつも思うことだが

集まればどうして

大きな声で 人のこと構いなしに 途切れなく

喋るのか???

アンガーマネジメントしても

例外中の例外か

 

暑い七月の入り

明日はどうなる?