賑やかで穏やかなひととき

あの大山崎のcafeを求めていってみたものの

せっかく駐車場が開いていたのに

営業は4日からと・・・

この町の主だったところは営業せず

国道のうどん屋で昼食 まずまず

わいわいいいながら行くことが大事だよと

お嫁さんを励ます

昼食の準備・片付けが一食分抜けただけで

負荷は明らかに減った

 

次男は

余命を宣告されたと聞いている元指導員の方の元へ

自らもそれを知りながら

普通に見えたと言っている

その苦悩はいかばかりか

三男の母子も来て賑やかに夕食で

すき焼きをつまむ

穏やかな幸せなひとときである

 

こうであれば一番いい

みんな笑顔になればいちばんいい

頑張りとその裏返しの痛みと

西友への買い物で1.5時間

昼は疲れをとるためごろり

四時過ぎから二条駅

勇太の店で揃って会食

孫二人は二度目らしく

タッチして別れた

「おお、歴史的瞬間」と感心

店長姿も板について

やりがいのある仕事を垣間見せた三男

大変だろうが 頑張って欲しいもの

しかし、パーキングから店への歩きの

なんと痛くてしんどかったことか・・・

これは まずい と   

うれしさの裏側の

辛さ・情けなさ・悔しさもあって

やや考えさせられる

家ではそこまで痛くはないのに・・・

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三男の店 二条駅前「はなはな」

 

悲鳴 = うれしい・かわいい・痛い

流石に足腰が悲鳴を上げだしたようだ

年末のパトロール・ご飯作り・洗い物

寝転んでおられないのは

孫がいればこそ

AEONに着いた頃はまだ空いていたが

歩く事はもう難しく座って時を過ごす。

悲観的にはならないと

原因あっての結果だと思うから

しかし、きついのはキツい

もう逃げ出せるものなら すぐにでも・・・

明日はしばし休息できるか?

じいじ喜ぶ

孫が来て日常から年末へ

明日からは孫と過ごす年始

賑やかで にこやかで

「我が家の普段」は一変した

 

時間があっという間に過ぎていく

ようやく血圧を測ったのは8時半にもなっていた

 

いいなあ かわいいなあ

そう思う じいじでよかったと思う

明日からのために

三時間の買い物を終えると

さすがに今日は足と腰にきた

しげくには長い列が繋がっていた

必要なもののほとんどを買い揃えたはずだが

足りない物は明日もう一度

年末パトロールは今夜が最後

この痛みを抱えたら休みたいとは思うが

半分意地 半分リハビリの気持ちで

終わったあとにあれこれと話するのも大事な付き合いかと

最終日は行かねば・・・・

明日はいったがくる

体の疲れ以上に 癒しが待ってる

ガンバラネバ!

続けなければ

頭痛と肩こりで開けた

少しマシになって

布団を干すが陽射し短し

掃除機で腰が痛くなり

 

それでも動いて良かったと思える

夕方のチャリウォーク

そんなに悲観的には思わなかった

 

これを続ける事なんだろうなあ