取捨選択の生き方もあり
大げさに言うと
覚悟を決めてかからねばならなくなった
本音を言えば
あれこれ考えず
「しなければならない」のではなく
好きなことを
やりたいようにだけ 生きていきたい
最小限の気の使い方はするが
できるだけ切っていく
人との関わりも
「やるべき」とされる事柄も
黙って 放っておいてもらった方がいいなあ
(京都の人はどうなのかなあ)
生きることは同じだと思っていたが
年代によって
「生き方」はちがうんだなあと思う。
年取ったら好きに生きていいだろ?
それが許されてもいいだろ?
さてそうは言いながら
直ぐに捨てることなどできない訳だし
何だけ「する」か
選ぶところから始めねば